哲学ライク-神社・神道・神秘学・量子力学
私たち人間族は、みんな神様の子孫なんじゃない? と、思っています。 キリスト教の宣教師…みたいですね(笑) 10年前の自分ならば「けっ!」とあざ笑う戯言のような言葉で さすがに今でも若干は照れくさいのです。 が、おとぎ話を続けます。↓↓↓ 私たちのハ…
神の子、といっても三位一体の話をしよう…というわけではありません。 恐ろしいほどに美しい水たまりが夢に現れハッとして目覚めた今朝。 なぜハッとしたかというとその水が、あまりにも美しかったからです。 美しすぎて、もう本当にびっくりしてしまったの…
100点満点! なかなか良い響きです。 0点は、どうでしょう? 0数学者たちにとって夢のように素晴らしい発明でありました。 インドの数学者が「無」を表現する数字を作ろう!と言い出した。 それが「ゼロ」の始まりだったのですが ゼロを使うことで大きな数字…
やる気本気根気元気景気素っ気勝気合気狂気乱気湿気換気一気雰囲気 いろんな気がありますね。 気が荒い気が立つ気がせく気が利く気配り気詰まり気づき気が気じゃない気分転換気晴らし気がかり気丈気分気休め気まま気軽気心気鬱気合い気後れ いくらでも出てき…
今朝も神やんは現れませんでした。 結果として数と時間の話を続けるわけですが、これも神やんからの示唆かもしれません。 さて。 いくら数を数えても数という存在は見えません。 時間を確認したところで時間という存在とも出会えないのです。 私たちは数を数…
今日は「数の魔力」の日。 なぜなら神やんが今朝現れなかったからです。 さて。 私たちは日常の中で当然のように数を数えたり時間を確認したりしています。 しかし一体どこに数というものがあるいは時間というものが存在しているのでしょうか? あなたは宇宙…
神社にお参りしますとギザギザの紙を見かけますね。 注連縄や玉串(榊)に挟み込まれている白い七夕飾りみたいな …あれです。 紙垂(しで)といいます。 もともとは木の皮を叩いて柔らかくして割いたのだだそうですが 今は紙(半紙)ですね。 あのギザギザと…
今朝の夢です。↓私は懐中電灯を手に森の中を歩いていました。 見えないけれど隣には神やんらしき存在がいてさほど怖くなかった。 けど、ちょっと怖かった。 懐中電灯の明かりは先の見えない道路を楕円形に照らします。 明かりの先は暗闇に吸い込まれるように…
今朝は夢の中で時の鐘が鳴り響き 淡いグレーの鳥たちは時を察したかのように飛び去っていきました。 というわけで、やはり今朝もタシュナー「数の魔力」の頁を繰ることにいたしましょう。 時間について… (以下、引用) 瞬間を意識的にとらえようとすれば、…
蜂の羽音が聴こえて…。 あら、今年もスズメバチがうちの軒先に巣を作るの? 困ったなぁ…。 と思ったところで目覚めました。 現実界のスズメバチさんは未だかつて、うちの軒先に営巣したことはありません。 なんだろなぁ? 思い出したのは山中湖にある知人の…
神やんが現れない朝はルドルフ・タシュナー「数の魔力」を読みます。 難しいので、ちょっとだけ読めそうなところをつまみ読みするだけです。 タシュナーは (以下、引用) 「時間の概念を頭の中で組み立て得るためには、変化と持続という両者を互いに関係づ…
今朝の神やんはお茶目さんでした。 あ~なたはかみを~しん~じますか↑カタコトの日本語っぽく読んでください(笑) 神やんの口から、このセリフってギャグなんですけど…。 さて。 私が、とても若くて未熟で(今も未熟ですけど)肩ひじ張って生きていた頃 渋…
今朝は神やんから数字「31」を受け取りぼんやり目覚めました。 古神道の師匠が話してくれた和歌のことを思い出したのでここに書いてみます。 ......................31には「非の打ち所がない」という意味がある。 和歌は五+七+五+七+七計31文字。 この…
ピトン…ピトン… ポチャン… と水の滴る小さな音がして 振り返ると地球があって 海から水の粒が現れ宇宙に向かってゆきました。 地球から放射状に涙が流れてゆきました。 泣いてるの?と神やんに声をかけようとしたら目が覚めました。 木を切ること大地を削る…
今朝の神やんは背中で男の魅力を語ってくれました。 お尻もまる見えだったような気が(笑) 首から踵まで一面の鱗(ウロコ)タトゥー。 ...........古代の海に生きたポリネシア民族の祖先たちは 魚の鱗を体に貼りつけ太陽の熱から身を守り 海底に潜む物の怪…
今朝は神やんと一緒に空を歩いてきました。 飛ぶのではなく歩いたのです(笑) 見下ろすと太陽と月と星がそれぞれまん丸な顔して笑っているのです。 あら、みんなご機嫌な様子。 でも、みんな同じ大きさだね。 と思ったら神やんが 「他の星から見たら地球も星…
神やん、こなかったなぁと目覚めた今朝のこと。 以前ご紹介したタシュナー「数の魔力」が、本棚からちょっと飛び出しています。 あ、そうそう。 途中まで読んで挫けほったらかしていた。 とりあえず開いたページに書かれていたことをお伝えしたくなりました…
何かメッセージを受けたらしく枕元のメモには「しXそX」と、書いてありました。 Xが、何なのか記憶なし。 起き上がってメモを眺めると「しんそう」と読めたので 「しんそう」の話をします。 真相とは 事情とか、心情とか裏側・背景にあるもの ですかね。 …
神やんからのメッセージを忘れないでおくために 枕元にA4サイズの紙と太字のペンを置いています。 ベッドに横たわったまま寝ぼけたまま書くため 何を書いたか分からずという残念なことが続き 目覚めた瞬間に身体を起こすことにしました。 目覚めたら、起き上…
【今日の神やん】~アインシュタインの喜び~ こんにちは。あい出版Tomokoです。 今朝の夢は、ただただただ、静かでした。 静かすぎて、なんだか恐ろしいようでもあり豊かでもありました。 神やんが与えてくれるイメージは常に二つの異なる面をもつようです…
先日ここで書いた「数の魔力~数秘術から量子論まで~」から、コラムのご紹介です。 念のためですが著者名はルドルフ・タシュナーでルドルフ・シュタイナーではありません。 こんな勘違いをするのは私くらいのものです。 さて、666という数字にどんな印象を…
以前から「なんとなく」の大切さについてしつこく書いてきました。 なんとなく、いい感じ。 なんとなく、ヤな感じ。 この、うまく説明できない「なんとなく」な感じが潜在意識からの重要なサイン。 「なんとなく」を掴んでその波に、ただ乗っかる。 あるがま…
神やんが連続で現れない場合朝イチのイメージを優先する または、昨日のつづきを続ける…ことにしています。 ルドルフ・タシュナー(注意!シュタイナーではありません!)「数の魔力」から 美味しいところつまみ食い、のつづき。 今日のつまみ食いはこちらで…
夢の記憶がない朝も寝起きに感じる何かは神やんからのメッセージ …だと思っています。 今朝は「数」と「魔」という文字が浮かびました。 あ、なんか、あったよね。 読みたくて入手したもののまだ読んでいない本の箱に。 ありました! 「数の魔力」(数秘術か…
小手毬のようでしたが大手毬だったかもしれません。 その毬状の花々を神やんがそ~っと持ち上げるようにすると フワフワと膨らんで花の形が消えてゆき 大きな雲になって私を囲んでくれました。 気持ち良かった。 さて。 これは、どのようなメッセージである…
上善如水(じょうぜんみずのごとし)といえば 越乃寒梅八海山久保田〆張鶴 など居並ぶ勇者を抑え躍進した新潟の日本酒 …ではなく 老子のお言葉です。 すべてを潤しすべてを育みすべてを受け入れる。 誰とも争わず何にも抗わず与えられた形に寄り添う。 高低…
暗闇と共に生きると決意した…とか 悪魔が何かを注ぎこむから魔が差すのだ…とか 黒い光は、たしかに存在すると感じ…とか 何かと黒っぽい話ばかりしている私です。 ところで、三原色といわれる色を混ぜるとどうなるかご存知でしょうか? プリンターのインクカ…
先日ここに書いた 祈り=意載り という話の続きです。 誠意(まことのこころ)を 掌に載せ神に捧げる それが祈りだと。 昨夜あることを祈り 眠りについたのですが 神やんは夢の中で 「通じてるから 別に、わざわざ 言わなくていいよ」 と言いました。 え?そ…
まだ咲きかけのはずなのに神やんは満開の桜を見せてくれました。 その桜が、花をつけたまま枯れていくのです。 どうすることもできずオロオロする私でした。 ぐったりして起きた今朝。 木が枯れると気が枯れるよね。 と思いました。 心の力が萎え体は重だる…
ある日お釈迦様は 「怒らないことによって怒りにうち勝ちなさい」 とおっしゃったそうです。 「えー、それ意味わかんない」 と問い返した弟子に 「多くを語らない人は非難され多くを語る人も非難され中くらも、やはり非難される」 とお答えになったとか。 ま…