何かメッセージを受けたらしく
枕元のメモには「しXそX」
と、書いてありました。
Xが、何なのか記憶なし。
起き上がってメモを眺めると
「しんそう」と読めたので
「しんそう」の話をします。
真相とは
事情とか、心情とか
裏側・背景にあるもの
ですかね。
ひとつの事実、と思われる
「もの」や「こと」の
土台にあるのが真相。
真相は深層にあります。
ちょっと見では分からない
奥底にあるもの
隠されたもの。
これが深層にある真相。
真相は、分からなくても
べつに、いいかなぁ
…と私は思います。
いつも同じことばかり
書いていますが
なんとなく、イイ感じなら
突き詰めなくても
いいんじゃないかい?と。
ついでに寝装、つまり
寝るときの装備。
これは、かなり大事ですね。
眠りはひとつの
小さな死ですから
寝具(ベッドやら布団やら
枕やら枕カバーやら
羽根布団なのか
ダブルガーゼなのか
などなど)
パジャマなのか寝巻なのか
パンツ一丁か裸族なのか
常夜灯をつけるのか
真っ暗にするのか
ここは丁寧に、かつ
しつこく、しつこく
快適さを追求するのが
良いかもしれません。