2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧
どうも苦手な人とかいちゃもんをつけてくる人というのは、やはり存在しますね。 その人と関わりが生じると嫌悪感・怒り・不満感などイヤな気持ちになります。 たしかに相手の影響で不快感が生じるのですが その不快感そのものが自分を傷つけることになる。 …
今朝も神やんは現れませんでした。 結果として数と時間の話を続けるわけですが、これも神やんからの示唆かもしれません。 さて。 いくら数を数えても数という存在は見えません。 時間を確認したところで時間という存在とも出会えないのです。 私たちは数を数…
今日は「数の魔力」の日。 なぜなら神やんが今朝現れなかったからです。 さて。 私たちは日常の中で当然のように数を数えたり時間を確認したりしています。 しかし一体どこに数というものがあるいは時間というものが存在しているのでしょうか? あなたは宇宙…
今朝の神やんは牛の姿で登場! 晴れ渡る草原にの~んきな顔してぼ〜んやりしていました。 で、その牛さんの耳が動くのに合わせて小さな雲が揺れていました。 さて。 顔の筋肉を動かさずに耳だけを動かすこと…って、できますか? 私は、どうしても眉が一緒に…
神社にお参りしますとギザギザの紙を見かけますね。 注連縄や玉串(榊)に挟み込まれている白い七夕飾りみたいな …あれです。 紙垂(しで)といいます。 もともとは木の皮を叩いて柔らかくして割いたのだだそうですが 今は紙(半紙)ですね。 あのギザギザと…
今朝の夢です。↓私は懐中電灯を手に森の中を歩いていました。 見えないけれど隣には神やんらしき存在がいてさほど怖くなかった。 けど、ちょっと怖かった。 懐中電灯の明かりは先の見えない道路を楕円形に照らします。 明かりの先は暗闇に吸い込まれるように…
今朝は夢の中で時の鐘が鳴り響き 淡いグレーの鳥たちは時を察したかのように飛び去っていきました。 というわけで、やはり今朝もタシュナー「数の魔力」の頁を繰ることにいたしましょう。 時間について… (以下、引用) 瞬間を意識的にとらえようとすれば、…
蜂の羽音が聴こえて…。 あら、今年もスズメバチがうちの軒先に巣を作るの? 困ったなぁ…。 と思ったところで目覚めました。 現実界のスズメバチさんは未だかつて、うちの軒先に営巣したことはありません。 なんだろなぁ? 思い出したのは山中湖にある知人の…
今朝は特別に素敵でした! 鳥、鳥、鳥…。 たくさんの鳥たちがもうすぐ陽が昇るよ、と知らせてくれるのです。 騒々しいほどに鳥たちの声が響き皮膚がざわめきました。 騒々しいけれど 静かで穏やかで嬉しくてたまらない。 鳥たちの中に、もしかしたら死んでし…
今朝ふと気づいたのは神やんの声(音の響き)が日によって全く異なる…ということです。 私の状態によるのか神やんの意図なのか いずれにせよ今朝はちょっと優しすぎて涙ぐんでしまいました。 言葉は記憶に残らずただ優しい音の響きが静かに残っています。 さ…
神やんが現れない朝はルドルフ・タシュナー「数の魔力」を読みます。 難しいので、ちょっとだけ読めそうなところをつまみ読みするだけです。 タシュナーは (以下、引用) 「時間の概念を頭の中で組み立て得るためには、変化と持続という両者を互いに関係づ…
今朝、夢の中の私はトンネルを歩いていました。 どうやらトンネルを出ると生まれることになっている。 その出口は入り口でもあってUターンしてトンネルに入ると死ぬことになっている。 …と、なぜか私は知っている。 さて…またまた謎の夢です。 感じたことを…
今朝の神やんはお茶目さんでした。 あ~なたはかみを~しん~じますか↑カタコトの日本語っぽく読んでください(笑) 神やんの口から、このセリフってギャグなんですけど…。 さて。 私が、とても若くて未熟で(今も未熟ですけど)肩ひじ張って生きていた頃 渋…
今朝は神やんから数字「31」を受け取りぼんやり目覚めました。 古神道の師匠が話してくれた和歌のことを思い出したのでここに書いてみます。 ......................31には「非の打ち所がない」という意味がある。 和歌は五+七+五+七+七計31文字。 この…