神の子、といっても
三位一体の話をしよう…
というわけではありません。
恐ろしいほどに美しい
水たまりが夢に現れ
ハッとして目覚めた今朝。
なぜハッとしたかというと
その水が、あまりにも
美しかったからです。
美しすぎて、もう本当に
びっくりしてしまったのです。
その美しさを表現するのに
ふさわしい言葉を
見つけられないまま
湖の写真を探していたところ
「神の子池」に出会いました。
地下で摩周湖とつながっている
という小さな湖です。
摩周湖の別称が「神の湖」で
その子が「神の子」で
「神の子池」となります。
実際に見たことはないので
あやふやなところはありますが
神やんが見せてくれた
あの水たまりが
神の子池とそっくりで。
神の子、という言葉から
イメージしたことを書きます。
↓↓↓
神は大自然を創りました。
大自然の中に生かされた
動物たちの一族として
私たち人間族がいます。
私たちの祖先は、死を迎え
神の一部となりました。
私たちは祖先の子孫であり
同時に神の子孫でも
あるような気がします。