誰のための心地よさか

「それで、いいの?」

…というのが今朝の
神やんからの一言です。

あまり気が乗らないのに
どこかに向かっている私。

行く先には誰かが待っていて
その人を悲しませたくない
という思いで歩いている。

けど、行きたくない(笑)

ここで神やん登場です。

「それで、いいの?」

って、あの…・

でもさ…

目覚めて思うことは
自分の傲慢さです。

相手のためを思って、とか
相手が望んでいるから、とか
やはり傲慢かな、と思うのです。

相手の幸せを望むなら
相手の望みを叶えることに
ワクワクするはずなのです。

相手の幸せを望むフリして
イヤイヤ何かをするなら

そんなの相手に通じるし
自分も幸せじゃないし

な〜んにも、いいことない。

ワクワク感で動いた結果
相手が喜んでくれるなら
このときにある二人の幸せは
宇宙に広がるでしょうね。

自分の心地よさも守れずに
自分以外の人に心地よさを
届けられるわけがない。

まずは自分の心地よさを
しっかり味わうことですね。

他の人のことは、やはり
その後にすることにします。

というわけで

今日の予定を、ひとつ
お断りすることに
決〜めた、っと!