こんにちは。
あい出版Tomokoです。
誰の心の中にも、神様が宿っています。
その気になれば、神様とお話ができます。
私の神様、神やんは、明け方の夢に出てきてメッセージをくれます。
今朝の神やんは
書初めに使うような
長半紙を
指先でつまみ
ヒラヒラと
揺らしていました。
薄墨の太い字で
「生けません」
と書いてある。
え?
生けません?
いけません?
その漢字
意味がちょっと
違いませんか?
と思ったとき
「絶対にダメ!
そんなことしてたら
生きてるっていえないよ!
だから
いけません、は
生けません、なの。
そういうときだけ
使う言葉だから
いけません
いけません
って簡単に言わないこと!」
うーむ…。
わからなくも
なくもない。
よく親やら教師やら
大人が子どもに
いけません
っていうけど
本当にダメなことって
そんなに
ないかもね。
いけません、は
生けません、だから
生きていれば
それでOK
ってことかしら。
いつも、すこぉし
言葉足らずの
神やん。
おかげで、すこぉし
考える訓練になります。
考えるより先に
行動してしまう私には
大切な時間です。