おかげさま、の光と影

今朝の神やんですが…。

右のこめかみを指差してから
その指先を私の鼻先に向け

出発進行!のようなポーズを
決めてくれました。

なんとなく、ですけれども
何かの指示を受けたのだと
感じて目覚めました。

なんとなく、ですけれども
おかげさま、について書くように
という指示、だと感じています。

たとえば具体的に誰かから
助けてもらったとき
「おかげさまで助かりました」と
お礼を伝えることがありますね。

もっと言えば、儀礼的に
(別にあなたのおかげじゃないけど
まぁ、一応ね…という感じで)
口にすることだって…あるある。

この「おかげさま」には、
おかげさまの、全体像の
ほんの一部しか表していません。

かげ(影・陰・蔭)は
光によって姿を現す
見えない力です。

ネジを巻くわけでもないのに
心臓が動き続けるのは

森の木蔭に、海岸の岩陰に
山の陰に、そこここに
神様がいるからです。

そうです!

神様は陰にいる光
というわけで

光は蔭、となります。

日本語って、すごいですよね。

かつて日本中に流れた
「星影のワルツ」

この星影、というのは
星の影ではなく
星の明かりです。

星影=星明かり

誰もが知ってることなんです!

光(ひかり)は、陰(かげ)
陰(いん)は、陽(よう)
なんですねぇ。

というわけで
「おかげさま」は
神様への祈りであり

太陽賛歌であり
愛を巡らす祝詞であり

とにかく

ハッピーな言葉なので
どんどん発して
どんどん巡らせ
楽しくなりましょう。

そういえば

かげ、は、かご(加護・駕籠)にも
通じるといわれます。

加護も駕籠も、なんとなく
守られてる感があります。