明け方、夢に登場する神やんは
その日によって姿が変わります。
シルエットだけのことが多いのですが
ときには、こんな感じで意表を突かれたり…。
↓
声が聞こえることもあるし
文字を見せてくれることもある。
で、その語り口というのが
昭和のヤンキーっぽいんですね。
あちらの世界からのコンタクトは
こちらの理解しやすいように
やってくるらしいです。
では私が昭和のヤンキーだったか
というと、そうでもなく…
いや、ちょっとそうだったかもしれません。
さて、今朝の神やん
......................
「人を理解なんてさ
できなくて当たり前なんだよね。
理解したと思った瞬間に
相手は変化するし
あんただって変わるじゃん。」
※あんた=私
「理解してるとか
思ってるなら
ぜんっぜん理解してない。」
※ぜんっぜん=神やんの全然には「っ」が入ります。
「興味をもってたら
それでいいよ。
無関心は暴力だから。
相手に興味もってたら
嫌いなヤツとも
どうにか、やれる。」
......................
というわけで、私事
懸案となっております
ある方との交流について
理解しようなどとせず
興味をもって静観しよう
と、今朝は思ったのでした。