幸福論・夢
昨日のことです。 また、やってしまいました。 大失敗です。 よく考えずに 思いついたら即 動き出す私は 度々このような でっかい失敗を やらかします。 大失敗の経験が 豊富にありますので 救急キットや 救済措置も 多数取り揃えており どうにかこうにか 自…
「はじめまして」 と、その人は言いました。 神やんの姿でしたが 別の存在だと感じました。 私も、よそよそしく 「はじめまして」 と応じたのですが 「はじめまして」 というのは なかなか深みのある 言葉ですね。 …「て」 という接続助詞で 終わっています…
欲望には限りがなく 野放しにすると どんどん膨らみます。 同時に欲望は 偉大な力をもつ 行動エネルギーでもあります。 今朝は神やん現れず 残念だと思った私は なぜ、何を期待して 神やんを待つのか …と考えました。 私のハイヤーセルフ かもしれない神やん…
幼い頃に母と 養蚕業を営む親戚を 訪ねた記憶があります。 年上の従兄弟が 私の世話をしてくれました。 水辺で遊んだ後 葉っぱをたくさん集め 「いいもの見せてあげる」 と連れて行ってくれたのが 蚕(かいこ)の小屋でした。 従兄弟と私が摘んだのは 蚕のご…
珍しいことです。 昨日に続き今朝も神やんは 「やりたいこと先にやりなよ」 と同じメッセージを送ってくれました。 面倒だと感じることを先にやっつける傾向がある私。 「やりたくないこと先にやってるだろ!」 と言われたのかも。 はい、その通り。 モチベ…
「やりたいことを先にやりなよ」 というのが神やんの今朝の言葉でした。 目覚めて思ったことは目標と目的について。 目標とは↓目的を達成するためにクリアすべきステップ 目的とは↓ありたい姿・理想最終到着点 というのが一般論です。 仮に目的を「人を幸せ…
こんな夢をみました。 そこは広い工事現場で 白っぽい波板状の壁に ぐるりと囲まれ 地面には赤っぽい土と 小石が混ざりあい 砂ぼこりが立ちのぼる。 そこに一人きりで 私は立っていました。 壁に向かって歩き出すと フワッと地面が動き 波のように動くのです…
神やんに出会った頃毎日のように海岸を走っていました。 というのは盛り過ぎで 当時、流行っていたスロージョギングという 歩くより遅いほどのへなちょこランナー。 それでも走るとランナーズハイっぽい気持ち良さがある。 しばらく運動マニアになり調子に乗…
SONYクロックラジオが 私の目覚まし時計です。 夏場は4時で 冬場は5時に 設定しています。 ラジオが起動する瞬間の その「カチッ!」という音で 目覚めることが多いのですが ときには気づかず 寝坊することもあります。 選局ダイヤルはFMの 84.0から少し83.0…
【今日の神やん】~水色の丘~ こんにちは。あい出版Tomokoです。 人の名前と風景写真名刺のようなカード 数枚が透明の袋に入っていました。 その袋を神やんがホイッと差し出す。 漢字5文字の名前はカードごとに違うのですが知らない名前ばかり。 風景は同じ…
息子の友人が淡路島の某デラックスホテルで長期アルバイト中だとか。 オフシーズン限定で従業員の家族や友人を破格で泊めてくださるらしい。 なので息子は近々友人数名を募り淡路島へ行くという。 淡路島、行ってみたいねぇ。 から始まった夫との会話は国生…
あの小さな人影は神やんだったのか…。 あ、人ではありませんが。 そこは大きな湖でターコイズブルーの水に蓮の葉が揺れていた。 チリンチリン、と鈴のような鐘のような音が耳元で小さく響き 蓮の葉の中央に小さな水たまりがいくつもあって そこで小さな人型…
子どもの頃、実母より私の母親的であった高橋のおばちゃん。 おばちゃんは度々私をお風呂屋さんに連れて行ってくれました。 彼女は某社長の二号さんであると母から聞かされました。 私とおばちゃんの関係を母がどう思っていたのか今でもわかりません。 私は…
どう誠意を尽くしてもやはり通じないという人がいます。 こちらの真心が足りないのか ひたむきな心で向き合っていないのか どこかで相手を疎ましいと思っていないか やはり自分を疑い責めていた。 神やんは今朝 「誠意、尽くしたよ。 もう、いいよ。 諦めな…
今朝の神やんは無言のまま胸を拳でトントンと叩きました。 トントントントントン そして去り際 「ここだよ、ここ。」 あのですねぇ。 「あれ、やっとけ。」の「あれ」が分からないというのに今度は「ここ」ですかぁ。 ともかく起き上がり書棚の前に立つとあ…
昨日、神やんは「あれ、やっとけ。」とだけ言って消えました。 あれ、が何か分かりません。 もしかしたら、これかもあ、こっちかもと、曖昧な気持ちで いくつかのことを片づけた一日でした。 昨夜は、いつも通り質問をひとつだけ あれが何か教えてくださいと…
今朝の神やんは…。 はい!いつものやつです。 謎の言葉を残し笑って去ってゆきました。 「あれ、やっとけ。」 もうねぇ、あれがどれか、分かりませんよ。 せめて、もう少しヒントお願いします。 と思ったところで既に遅し。 少なくとも明朝あるいは、もっと…